本庄ボディケアは、二子玉川の本格的なスポーツマッサージ鍼院です。学生から社会人まで現役アスリートや日常的に身体を動かしている方によくある身体の症状や課題の改善におすすめです。

症例に対する考察と治療「臀部~坐骨~ハムストリングスの痛み」

人の体においてさまざまな原因により、坐骨神経が刺激されることに起因する神経痛。あくまで症状であり、病名ではない。

原因はさまざまであり、坐骨神経の圧迫、脊椎神経根の圧迫、梨状筋症候群、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症などが原因とされている。最も多い原因は腰椎椎間板ヘルニアであり、約90%の坐骨神経痛はこれが原因とされている。

出展: 「坐骨神経痛」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
最終更新: 2017年1月29日(日)09:12 UTC
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%90%E9%AA%A8%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%97%9B

坐骨神経痛はランナーにとって(また一般の方にとっても)身近な症状のひとつです。

坐骨神経症状のほとんどは、「頸椎から胸椎にかけての傍脊柱起立筋群の過緊張」や「腰椎椎間関節の間から枝分かれしている末梢神経が途中でストレスを受けること(腰椎などの原因部位が正常な位置になく脊椎全体や下肢からの影響により回旋ストレスが持続的に加えられること)」によって神経症状が引き起こされます。

私自身(=院長)両足とも坐骨神経症状を抱えていたため、過去にはこの症状に対して特にいろいろと研究した時期がありました。右足は神経系の伝達機能の減弱、左足は臀部からハムストリングス、下腿の痛みが強く、右はカクカク抜け、左は神経痛という状態です。

(左回旋優位の状態でしたので、左は神経が引き延ばされるような感覚、右は圧迫と血流障害のような感覚」でした。)

この症状の最大のポイントは誰しもが(ランナーではない一般の方でも)発症する可能性がありながら、「ただ休むだけでは良くなることがない」症状のひとつであるということです。

この症状に対するアプローチは主に以下の3点で、

1. 大腰筋・腰椎周辺の筋群を十分に解きほぐすこと
2. 第5腰椎と仙椎の椎間関節の動きを出すこと
3. 殿筋(仙骨際~尾椎際深部)とハムストリングスを解きほぐすこと

腰椎の可動域をイメージしながら前後屈伸・最大可動域での回旋ストレッチングが重要で、深部鍼とマッサージ、セルフストレッチを組み合わせ、根気強く継続することで筋肉の弛緩~血流促進を促し治療します。

そして一番重要なことは「予防」です。

「無理しない」「定期的なケアを行う」「間違ったトレーニング・補強運動はしない」など日常からの心掛けが大事です。

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